CatalinaでKarabinerの代わりに「⌘英かな」を入れたみた

Macintosh

オレは、キーの表面にアルファベットのみが印刷してある「US配列キーボード」というのを愛用しています。USというのは「United States」の略でしょう。

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英語キーボードで日本語入力という捻れ

このUS配列キーボード。もちろん英語圏用なんですが、お好みに合わせて日本でも普通に買えます。で、もちろんUS配列キーボードで日本語を入力したいこともあります。と言うか、普段は日本語入力の方がメインに決まってますわな。

英語圏用のキーボードで日本語を入力する。

これをやろうとすると当然ながら入力言語の切り替えが必要になるんですが、これが異様に面倒臭い。macOS Catalina10.15.4では、

  • ひらがな:control shift J
  • カタカナ:control shift K
  • 全角英字:control shift L
  • 半角カタカナ:control shift ;
  • 半角英字:control shift ‘

というような感じで、キーを3つ同時に押す必要があり、とーーーーーっても面倒臭いんです。

「⌘英かな」という救世主あらわる

以上の問題を解決してくれるのが「⌘英かな」というアプリです。これまでは長らく「Karabiner」というアプリを使ってきたんですが、Catalinaにアップデートしたのを機に、よりシンプルでミニマムな「⌘英かな」を試してみることにしました!

「⌘英かな」を入れてみた

「⌘英かな」をダウンロードする

「⌘英かな」のホームページからアプリをダウンロードします。動作確認は「OS X El Capitan 10.11.5」と「mac OS Sierra 10.12」とあります。果たしてCatalinaでも使えるんでしょうか?

圧縮ファイルを解凍する

「⌘英かな」のダウンロードが完了したら、圧縮ファイルをダブルクリックして解凍します。圧縮ファイルは「ダウンロード」フォルダにあります。

「アプリケーション」フォルダに入れる

圧縮ファイルを解凍すると、同じ「ダウンロード」フォルダに「⌘英かな」のアイコンが現れます。この「⌘英かな」のアイコンをドラッグ&ドロップして「アプリケーション」フォルダに放り込みます。

「⌘英かな」を起動する

続いて「アプリケーション」フォルダを開き「⌘英かな」をダブルクリックして起動します。

「開く」を押す

すると許可を求める画面が出ます。「開く」を押します。

「”システム環境設定”を開く」を押す

さらに許可を求める画面が出ます。「”システム環境設定”を開く」を押します。

カギマークを押す

すると「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」→「プライバシー」タブ→「アクセシビリティ」が自動的に開きます。「⌘英かな」を弄れるようにするため、左下のカギマークを押します。

パスワードを入力してから「ロック解除」を押す

続いてパスワード入力画面が出ます。iMacのパスワードを入力してから「ロック解除」を押します。iMacの「ユーザ名」はすでにセットされているはずです。

「⌘英かな」にチェックを付ける

すると「⌘英かな」が弄れるようになります。「⌘英かな」の左にあるチェックボックスにチェックを付けます。

ここまでの作業は最初に1度だけ行なえばオーケー。以後、iMacを起動すれば自動的に「⌘英かな」が使える状態になります。

「⌘」マークが出ていることを確認する

iMacの画面右上を見て下さい。「⌘」マークが出ていれば「⌘英かな」が使えるようになっている証拠です。特に設定する必要はありません。たったこれだけでスグに使い始められます!このシンプルさがイイですね!

ワンタッチで日英モードを切り替えられる!

日本語を入力したいときは右の⌘キーを1度、英語を入力したいときは左の⌘キーを1度押します。そうすれば一発で日英モードを切り替えられます!快適、快適。

「⌘英かな」をインストールした直後の状態では以下の4種類のキーが使えました。

  • ひらがな:右の⌘
  • カタカナ:shift 右の⌘
  • 半角英字:左の⌘
  • 日本語モードのまま入力した文字列を英字に変換:左の⌘を2度押す

全角英字と半角カタカナは難しそう

  • ひらがな:右の⌘
  • カタカナ:shift 右の⌘
  • 全角英字:shift 左の⌘ 左のoption←自分で追加した項目
  • 半角カタカナ:shift 右の⌘ 右のoption←自分で追加した項目
  • 半角英字:左の⌘
  • 日本語モードのまま入力した文字列を英字に変換:左の⌘を2度押す

いつか使うかもしれない。そう思って全角英字と半角カタカナもキーに割り当ててみました。ところが、これがうまく行きません。ちゃんと切り替わったり、そうでなかったりと、なかなか気まぐれです。きっとオレのやり方が悪いんでしょう。ま、全角英字と半角カタカナは使用頻度が低いです。面倒でも、iMacの画面右上の入力メニューから切り替えて凌ぐことにしました。

「⌘英かな」のキー割当は、iMacの画面右上の「⌘」マーク→「Preferences…」→「キーリマップ」タブで追加したり削除したりできます。

ということで「⌘英かな」、ひとまずはCatalinaでも無事に使えていますよ!

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