フッ素がたっぷり入ってて電動音波歯ブラシでも安心して使えるジェルをまとめとくわ

カラダ

フッ素に賛否両論あるのは承知の上です。が、オレはあえて「フッ素入りの歯磨きジェル」を愛用しています。

数あるフッ素入りの歯磨きジェルのうち、電動歯ブラシで使えるのはどれなんでしょうか?

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日本のフッ素濃度がようやく世界レベルに!

そもそもフッ素は「歯質強化や歯の再石灰化に役立つ」とされています。つまり、フッ素入りのジェルで歯を磨くと「歯が強くなる」ということなんですね。

フッ素の濃度は、低いよりも高い方がいいに決まっています。言うまでもありません。

日本が決めたフッ素濃度はこれまで「1000ppm」が上限だったんですが、2017年3月に「1500ppm」に引き上げられました。従来の1.5倍。これでようやく諸外国に追い付いた格好です。

というわけでこの記事では、

  • フッ素が濃度が高い(=市販品は1450ppmが上限になっている)
  • 電動音波歯ブラシでも使える(=研磨剤や清掃剤が入ってない)
  • 近所のドラッグストアや通販サイトなどで手軽に買える

という条件を満たした歯磨きジェルをまとめておきます。興味がある人は参考にしてね!

フッ素濃度1450ppmで研磨剤が入ってないジェル

以下の製品は研磨剤や清掃剤が入っておらず、電動音波歯ブラシでも安心して使えます。もちろんジェルによって歯が削れるおそれはありませんよ。

Check-Up gel mint

2019年12月時点でのイチオシはコレです。残念ながらほとんどのドラッグストアでは売っていません。買うんだったらヨドバシ.comがオススメです。ポイント還元後の実質価格が最安ですし、送料も無料です。

大手ドラッグストアチェーンの店頭で確認したところ、スギ薬局、ドラッグセイムス、マツモトキヨシ、トモズ、ウェルパーク、ウエルシア、ツルハドラッグでは取り扱っていません。ココカラファインは未確認です。

Check-Up rootcare

  • フッ素濃度 1450ppm
  • 重さ 90g
  • 標準的な税込み価格 935円
  • 1gあたりの価格 10.4円
  • 研磨剤 無配合
  • 買えるお店 ロフト、Amazon.co.jp(874円)、LOHACO(935円)など
  • 製品ページ

この「rootcare」は歯の根元が見えてきた人向けの製品で、前述の「gel mint」よりもグラム単価はやや高めに設定されています。買える場所が少ない、つまり入手しにくいのがマイナスポイントです。

クリニカ アドバンテージ コートジェル→2019年9月で販売終了

  • フッ素濃度 1450ppm
  • 重さ 60g
  • 標準的な価格 415円
  • 1gあたりの価格 7円→一番コスパが高い
  • 研磨剤 無配合
  • 買えるお店 セイムス、ウエルシア、西友など

フッ素濃度950ppmで研磨剤が入ってないジェル

コンクール ジェルコートF

  • フッ素濃度 950ppm
  • 重さ 90g
  • 標準的な税込み価格 1100円
  • 1gあたりの価格 12.2円
  • 研磨剤 無配合
  • 製品ページ

以前はコレをヘビロテしていたんですが、グラム単価が高いのと、フッ素濃度が比較的低めなので買わなくなってしまいました。

フッ素濃度は1450ppmだが研磨剤が少し入ってるジェル

以下の製品は、研磨剤や清掃剤が入っているので電動歯ブラシにはオススメできません。

Check-Up standard

  • フッ素濃度 1450ppm
  • 重さ 135g
  • 標準的な税込み価格 605円
  • 1gあたりの価格 4.9円
  • 低研磨性
  • 買えるお店 ロフトなど
  • 製品ページ

シュミテクト デイリーケア+

  • フッ素濃度 1450ppm
  • 重さ 90g
  • 標準的な税込み価格 440円
  • 1gあたりの価格 4.9円
  • 低研磨性
  • 買えるお店 サンドラッグ、ウエルシア、西友など
  • 製品ページ

シュミテクトは他にもさまざまな種類があります。いずれも研磨剤が入っているので電動歯ブラシにはオススメできません。

バトラー エフペーストα

  • フッ素濃度 1450ppm
  • 重さ 90g
  • 標準的な税込み価格 972円
  • 1gあたりの価格 11.9円
  • 低研磨性
  • 買えるお店 サンドラッグ、セイムス、ウエルシア、西友など
  • 製品ページ

これらの製品はいずれも「低研磨性」で、研磨剤が少しだけ入っています。その代わり、研磨剤無配合の製品よりも安く買えます。フッ素濃度は、低研磨性も研磨剤無配合も同じです。

手磨き派は「低研磨性」を選び、電動歯ブラシ派は「研磨剤無配合」を買うというのがいいんじゃないでしょうか?

フッ素濃度は1450ppmだが研磨性が不透明なジェル

クリアクリーン プレミアム

この製品は研磨剤入りかかどうか、どうにも判断がつかなかったので、仕方なく製造元の花王消費者相談室に問い合わせてみたんですが、その回答には、

新しくなりました「クリアクリーン プレミアム」には、従来品と同様に清掃剤としてくだける顆粒や含水ケイ酸、二酸化ケイ素などを配合しております。

と書いてありました。

調べてみると、どうやら清掃剤は研磨剤の一種のようです。ということで、この製品は電動歯ブラシ派にはオススメできません。

1450ppmと研磨剤、清掃剤を確認してから買おう

どの製品にも共通することですが、歯磨きジェルを買う際は、事前に「1450ppm」と書いてあることを確認しましょう。お店よっては、似たようなパッケージでフッ素濃度が低い製品も併売してたりすることがありますよ。

また、研磨剤や清掃剤が入っていると電動歯ブラシでは使えません。使うと歯が削れます。使わない方が歯のためですよ。

これは1450ppmだな。で、研磨剤も清掃剤も入ってないな。よし!

と何度も確認してから買い物カゴに入れましょう。

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