クローゼットの灯りが暗くなってきたので「SwitchBot シーリングライト」を買いました。人生初のSwitchBot。SwitchBotデビューです。
買ったもの
今回買ったのは下記の製品1個です。
製品名 | SwitchBot シーリングライト |
型番 | W2612240 |
対応畳数 | 〜8畳 |
スマートリモコン機能 | なし* |
通常価格 | 6980円 |
買い方
買うときは下記のようにして買いました。
経由サイトなど | 割引率 | 金額 |
---|---|---|
d払いポイントGETモール | 8% | 502円 |
SwitchBot公式サイト | 10% | 698円 |
東京ゼロエミポイント | 一律 | 4000円 |
損得勘定
損得勘定をしたら下記のようになりました。
6980円-502円-698円-4000円=1780円
つまり、本来7000円ほどするシーリングライトが実質2000円以下で買えたことになります。ありがたや!
d払い ポイントGETモール
SwitchBot シーリングライト
優れた明るさ & 無段階調光調色可能なシーリングライト、部屋を思い通りの多様な雰囲気に演出できます。...
LED照明器具 | 対象家電等 | 東京ゼロエミポイント
東京ゼロエミポイントサイトの「対象製品検索」のページです。東京ゼロエミポイントの対象製品を検索して性...
使った感想
ポジティブな感想
クローゼットの灯りが明るくなればそれで十分。SwitchBot的な機能には、まったく期待していなかったからなのか、使ってみたら地味に便利な点がいくつもあって、なんだかトクした気分です。
- 取り付けがカンタンで分かりやすい。安っぽさもない。
- 付属の物理リモコンで点灯・消灯できて便利。
- 「読書」や「くつろぎ」などのモードをワンタッチで選べて気分転換になる。
- スマホはもちろん、Apple Watchでも点灯・消灯できて楽しい。滅多にやりませんけどね。
- アプリバージョン7.8からApple Watchの文字盤から呼び出せるようになり、より便利に。
- Wi-FiにつながっているSwitchBot シーリングライトは、家の外からも点灯・消灯できて新鮮。
- 「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ハブ 2」という親機(?)なしで遠隔操作できて意外。
ネガティブな感想
商品どうこうではなく、自分の習慣を上書きできないのが原因です。適応せねば。
- 誤って、シーリングライトの壁のスイッチを切っちゃうと、その都度、スマホのSwitchBotアプリに通知が来て、ありがたいけどウザい。物理リモコンも効かなくなる。
- 付属の物理リモコンは置き場所に困る。壁固定用キットは付属するが、壁に穴は開けたくない。
照明全取っ替え?
今までニトリのペンダントライトを使っていましたが「家じゅうの照明、全部SwitchBotでええやん」て感じです。
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