タンスの奥から出て来たiTunesカード。よく見たら未使用品じゃん!
iTunesカード、オレはほとんど使わないから、この機会に処分したい。
でも、そのまま捨てるのはもったいないし、なんかいい方法はないかな〜?
ヤフオク? フリマ? それとも取引サイト?
ゆーても、iTunesカードのやり取りだからねー。トラブルだけは避けたいよねー。
少しぐらい手数料がかかっても構わないから、安全に取引できる方法がいいなぁ。できれば、ちゃんと使ってくれそうな人に譲りたい。
オークションとかフリマアプリとかも検討したけど、上記のような想いから、今回はギフトカード取引サイトで売ることにしたよ!
どの取引サイトにしたの? 決め手は?
今回のオレのように、売る側からすると、
- 安心、安全で、トラブルが少なそう。
- 手数料が安い。
- 売れやすそう。
こうした条件を満たしてる取引サイトが理想的だなぁ。
実にさまざまな取引サイトが乱立気味なんだけど、今回は「amaten」「ギフル」「ベテルギフト」「Giftissue.com」の4サイトに注目したのね。
amatenは、iTunesカードの出品数が3000点近くと多いのが魅力なんだけど、いかんせん手数料が高いのがネック。
ギフルは、手数料は安くていいんだけど、会員登録をしてからじゃないとiTunesカードの出品数を確認できず、ちょっと使いにくい、というか不親切。
ベテルギフトは、なにせiTunesカードの取扱数が少な過ぎる。オレが覗いたときはわずか12点しか出品されてなかった。
Giftissue.comは、会員登録をしなくてもiTunesカードの出品数を確認できるし、手数料もそれほど高くない。出品数も300点以上あり、活気がある。
ってことで、今回はGiftissue.comで売ることに決めた!
売れやすさは出品数が参考になる
ところで、その取引サイトでiTunesカードが売れやすそうかどうかは、取引サイトのどこを見れば分かるんだろうね?
オレは、iTunesカードの出品数に注目したよ。
iTunesカードの出品数が少ない取引サイトは、見てる人も少ないはず。
iTunesカードがたくさん出品されてる取引サイトはライバルも多いけど、見てる人も多いだろうし、その分、売れるチャンスも多いんじゃね?…という単純な読みです。
値引き率はベスト5に入るように設定すべし!
出品価格はいくらにすれば売れやすいんだろうね?
オレは価格そのものよりも「値引き率」とか「販売率」的なものに注目したよ。
出品時に値引き率を設定する際は、出品中のiTunesカードの一覧の上から5番目までに表示されるように設定するのね。
そうすると、ライバルがたくさんいても、買いたい人の目に入りやすいんじゃないかなーと。
とは言え、少しでも高く売りたいので、上の画像のような感じで86.0%じゃなく、あえて86.9%にしといたわけ。
余談だけど、オレが86.9%を付けたら、すぐにライバルが86.8%に値下げしてきてウケたw
取引サイトに関しては「オレは絶対に●●円で売るぞ!」みたいな意気込みは鬼門な。今この状況でどうやって売りさばくかが勝負だからね。
この話、フェイクじゃないよw
iTunesカードが売れたことがフェイクじゃないことの証拠に、証拠画像を載せとくね。
ちなみに、今回出品したiTunesカードが売れるまでの時間は、1点目が1時間20分で、2点目がわずか53分!
日曜日の午後にもかかわらず、速攻で売れて助かった!寒い日だかったから、みんな家にこもってパソコンでもやってたのかな?
いずれにしても、この場を借りて御礼します。買ってくれた方、ありがとね!
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