例えば、アプリのベータテストに参加するとしよーか。
iPhone 3GやiPod touchの識別番号(UDIDって呼ばれてる40ケタの英数文字列)を調べたいけど、今は手元にMacもPCもない!
でも今スグUDIDを調べたい!
ってときは、フリーの「Ad Hoc Helper」が超便利。
起動すると、いきなり標準アプリのメールに切り替わり、
Here is my iPhone’s Unique Device Identifier:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
的な書式で、メール本文にiPhone 3G/iPod touchのUDIDがセットされるのだ!
あとはその場で相手にメールを送信すれば送れば一丁上がり!
ね? 便利でしょ。
追診
その後、「About Device」てのも出た。
ただしこちらは、もうワンステップ余計に必要。
なので、やっぱ「Ad Hoc Helper」の方が便利。
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