Apple Watchって、バッテリーが切れても時刻を表示できるんだね。
知らなかった^^;
上の画像が、その証拠。
「Apple Watchは、バッテリーが切れたら時間すら分からない」というのはウソだった。
サイドボタンを押す
バッテリーが切れた状態で時刻を表示するには、Apple Watch右側面下の細長い「サイドボタン」を押せばオーケー。クルクル回る「Digital Crown」を押しても何も起こらないのでお間違えなく〜。しばらくすると時刻表示は自動的に消えます。
ちなみに、時刻を表示した状態でさらにサイドボタンを押したりDigital Crownを回したり画面を押し込んでみたりしたけど、とくに何も反応はなかったよ。チョットガッカリ。
で、どういう仕組み?
にしても、この状態ってバッテリーが切れた直後だけなのかな? それとも数日は大丈夫なのかな? もしかしたら予備電源を搭載しているとか? iPhoneとの接続はどうなってるの??
よく分からないw
次回バッテリーが切れたら、ちょっと実験してみますね。
経過報告
6月19日午後11時 バッテリー切れ。
7月3日午前11時 ついにバッテリーが切れた。
7月5日午後10時 画面に何も表示されなくなった。
その後の経過は以下の記事をどうぞ。
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