Pebbleの魅力まとめ

・活動量計
Settings→ActivityでUPやMisfitなどの対応アプリを選択することで、画面を切り替えてもバックグラウンドで活動量を測定できる。

・ショートカット
Settings→Quick Launchで上/下ボタンに割り当てた計2個の機能を、同ボタンの長押しですばやく呼び出せる。

・音量調整
Music→真ん中ボタンの長押し→上下ボタンで、スマホを取り出さずに、スマホの音量を調整できる。

・何でも通知
メールや電話の着信からLINEのメッセージまで、スマホに届いた通知を、スマホを取り出さずに、時刻を確認する感覚でサクッと確認できる。

・通知削除
不要な通知がスマホに届いた場合、真ん中ボタンを押すことで、その通知のみを通知センターから消せる。

・メニュー並べ替え
メニュー画面→任意の機能を選択→真ん中ボタンの長押し→上下ボタン→真ん中ボタンで、メニューを並べ替えられる。

・充電通知
充電が完了すると、バイブで知らせてくれる。

・アプリと文字盤の自動更新
インストール済みアプリや文字盤がアップデートされた場合は、Pebbleを使っていない間に自動で更新してくれる。

・お手頃価格
本体価格は、安い方が約1万円。高い方でも約2万円。

・スタミナ
公称1週間てのはアレだけど。ゆる〜い使い方なら、フル充電で3日〜4日は持つ。

・リンゴドロイド両対応
iOSでもAndroidでも使えるので、スマホに合わせてスマートウォッチを買い替える必要がない。

・5気圧防水
水深5mまで沈めても平気。当然、突然の雨や水泳、シャワー程度じゃ壊れない。

・ベルト着せ替え
市販の22mm幅のベルトに付け替えられる。季節やTPOに合わせ、着せ替えを楽しめる。

・Macっぽい
うまく説明できないけど。MacOS 8/9時代のMacintoshっぽい、ほのぼの感があるような。

・くっきりモノクロ
真夏の直射日光の下でも、クッキリ見えるモノクロディスプレイ。

なんかもう、Apple製品に迫る使いやすさなんだけど。

さて、Apple Watchはスタートダッシュで、Pebbleを上回れるんだろうか?

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