【ミニベロで街道】新府中街道の未開通区間を探索してきた

東京都の多摩地域には、こんな感じでいくつかの大きな道路が走っています。

今回は、BROMPTONの自転車に乗って、新府中街道のまだ開通していない区間をまったり探索してきました。興味と時間がある方はぜひご覧下さい。

なお、細かい誤りがあるかと思いますが、何卒ご容赦下さいなm(_ _)m

スポンサーリンク

小平市側は難航気味?

この記事を書いている2019年4月16日(火)時点で、新府中街道の未開通区間は、小平市小川町1丁目〜国分寺市日吉4丁目までの約3㎞ほどあります。

今回は、小平市から国分寺市へと南下してみましょう。いざ出発!

未開通区間の北端から出発!

新府中街道の北端となる小川町の交差点付近には、ダンプカーや重機なんかが何台も置いてあります。号令さえかかえれば明日にでも着工できそうな「臨戦態勢」感がハンパないです。

建物もまばら

もうちょっと先に進んでみると、建物はほとんどありません。「道路事業用地」と書かれた看板や、緑色のフェンスばかりが続き、このあたりは計画がそれなりに進んでいることがうかがえます。

道路建設反対の立て看板が!

さらに南下し、「たかの街道」に出たところで、道路建設反対の看板を目撃しました。幅36mの道路って、確かに広いわ…。

なぜこれだけ強烈に反対するのか? その理由は…、

貴重な自然がなくなっちゃうから

小平市民総合体育館や玉川上水の周りには、こんなに美しい自然がまだまだ残っているんですね。こういうのって、いったん壊しちゃったら取り戻せないんじゃね? そう思うと、道路建設反対の気持ちも分かるような気がします。

この日の最高気温は23度。ここらでしばし一服しましたが、風がひんやりとしていて、とても心地よかったです。

五日市街道付近は着々と

さらに南下し、「五日市街道」の手前まで来ると、建物がかなり減ってきます。このあたりはまだ小平市ですが、計画は順調に進行しているようです。

この先は国分寺市ですが、かなり先の方まで見通せるのが分かりますか?

国分寺市側はとても順調

五日市街道を越えて国分寺市に入ると、一気に目の前がひらけて行くのが分かります。

ちなみに国分寺市役所はクルマで行きにくい場所にあるんですが、新府中街道が開通すると、ちょうど新府中街道に隣接する格好になって、クルマでとても行きやすくなるんですね〜。

トンネルで線路の下をくぐる

「戸倉通り」を南下すると西武国分寺線と交差します。ここは大きなトンネルになっていて、新府中街道は西武国分寺線の下を通るということがハッキリと見て取れます。自転車や歩行者はどうなるんでしょうね?

かなり先まで見通せる

さらに進んで国分寺市役所を過ぎたあたりまで来ると、鉄パイプに囲まれた異様な光景が広がります。すべて用地の取得が済んだ場所なんでしょうね。行く手に建物はなく、かなり先まで見通せます。

ようやく国分寺市日吉町4丁目にたどり着きました!ここに、新府中街道の未開通区間の南端があります。そう思ったら、何だか向こうの方がザワついているように見えませんか?

もうひと区画、南下してみました。遠くの方をよ〜く見ると道路?だか信号機? のようなものが見えるじゃあーりませんか!

そちらの方へ近付いてみると、だだっ広い土地が出現しました!ちゃんと舗装すれば、いまスグにでも道路として使えそうな佇まいです。完全に「開通待ち」やん。にしてもこの道幅、広いわぁ…。

未開通区間の南端に到着!

というわけで、ようやく新府中街道と「熊野神社通り」が接するT字路に出ました。ここが新府中街道の未開通区間の南端です。北を向くと、すでに信号機もありますね。

振り向くと、新しくてだだっ広くい道路が延々と続いているようです。

そっか、これが開通済みの新府中街道なのか〜!ん? 自転車専用レーンがあるやん!! 走ってみてぇ〜!!!

しかしこの日は時間切れにつき、強制撤収でーす(^^;;

開通する? しない?

新府中街道の未開通区間。国分寺市側は順調のようですが、小平市側は難航している。実際に走ってみて、そう感じました。

現実問題、ここまできて開通しないというのはないと思いますが、でも、自然や環境を変えちゃう問題もありますしね。外堀を埋めて、後は問答無用というやり方もどうかと思いますし…。

とは言え、元気なうちにBROMPTONで走りたい、とも思うんですよね。

早く開通して欲しいような、開通して欲しくないような。答えは出ないまま、複雑な気持ちを残して、この日は帰路につきました。

スポンサーリンク

気になる記事はシェア!あとでじっくり読む!

お好きなブログリーダーで購読できます!