【リアルタイム更新終了】167日もジラされたPebble 2が10分前に届いたので今まさに開封してるよ〜

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pebble-2
開封の儀は滅多にやらないオレだけど、今回は待ちに待ったPebble 2がついさっき届いたばかりなので多少コーフン気味なのかも? 細かすぎて伝わらない開封の儀をお送りします!

宅配便ではなく郵便で届く


宅配便は手渡しだけど、郵便はポスト投函。

今回のPebble 2は、他の郵便と一緒に、ウチのポストにひっそりと投函されてた。なので、いつ届いたのか正確には分からない^^;

航空便で、はるばるカリフォルニア州からやって来たのか〜と思うと感慨深いものがある。

差出人はPebble社のAndyで、内容物の種別は99ドルの「Mobile Device Accessory」となってる。

約30円のプチプチ封筒に入ってる


Pebble 2の郵送に使われる封筒は、米ULINE社の「S-7545」という型番の既製品なんだね。この封筒は内側にプチプチが付いてて、1枚あたりのコストが約30円。意外と高い?

手だと開封しにくかったので、カッターで丁寧に開けた。まぁ運搬用封筒なので、開けやすさよりも、しっかり封ができることを重視した設計になってるんだろうね。

パッケージはほぼ正方形


パッケージのサイズは実測で、横14.7cm×縦14.9cm×厚さ2cm。上部には、店頭の陳列棚に吊るすための耳が付いてる。

パッケージは、全体にマットな質感なんだけど、Pebble 2のディスプレイの部分だけは、光沢のあるシールのようなものが貼り付けてあり、テカテカしてる。

おぉー、Pebble 2の売りである心拍数計がフィーチャーされてるねー。

パッケージ表側には、英語とフランス語しか書いてないんだけど…。

パッケージに日本語が書いてある!


パッケージ裏側には、英語などと並び日本語で「最大で7日のバッテリー」とか「睡眠、心拍数の追跡」などといった、Pebble 2の主な機能が書いてある。

これだけ見ると、今すぐにでも日本で売れそうだね。

開封は下から


パッケージ裏側下部の透明のシールをカッターなどで切り、底の蓋を開けたら、ベロのような紙の突起をつまんで、中箱を引っ張り出す。

日本語を含む6ヶ国語でこんにちは


中箱の表側には、日本語を含む6ヶ国語で「こんにちは」と書いてある。どこかで見たことがあるような、ないような。つか、ここにもさりげなく日本語が!

ベルトの取り付け方と充電方法を確認する


中箱の蓋を開ける。蓋の裏側には、ベルトの取り付け方と充電方法がイラストのみで書いてある。

初期設定方法は日本語で書いてある


中箱の蓋は観音開きになってて、左右にパカッと開くと初期設定方法が書いてある。もちろん日本語でね!

入ってるモノは3個


中箱に入ってるハードウェアは左から、ベルト、Pebble 2本体、充電用マグネットUSBケーブルの3個。

電源を入れると本体識別番号が表示される


後で分かったんだけど、オレのPebble 2は、最初からほぼフル充電してあったよ。

本体裏側には心拍数センサと充電コネクタがある

好きなベルトに着せ替えられる


ベルトは元々1組付属してるんだけど、幅22mmのベルトを選べば、好きなのに着せ替えられる。

ベルトの下に敷いてあった台紙には、一番下に「パーソナライズ」とさりげなく日本語で書いてある(^^)

ベルトの裏側は本体側面と同じ色で統一

ベルトは工具がなくても取り付けられる

アップルっぽい2種類のステッカー

使用上の注意

日本で買ったPebbleにも1年保証が付いてくる


日本国内で購入したPebbleは、Pebble社が購入日から1年間保証してくれる。もう完全に日本での発売を前提にしとるやん。

使用上の注意も日本語で書いてある

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